矯正に関するよくあるご質問

患者さんからよくいただくご質問について、いくつかお答えしています。患者さんの症状や状況などにより異なる場合もありますので、不安な点などありましたら遠慮なくご相談ください。

痛みはありますか?

痛みの感受性は人によって違うため、一概には言えませんが、装置調整後の2~3日は不快感や咬んだ時に歯が痛むことがあります。ただし、ほとんどの方は4~5日でおさまります。

痛みについての不安、そのほか疑問などありましたらお気軽にご相談いただければ、その都度、詳しくご説明させていただきます。

どれぐらいのペースで医院に通えばいいですか?

3~4週間に一度来院していただき、歯の動きなどをチェックします(治療内容により個人差があります)。次の来院までに不安なことがあれば、その都度いつでもお問い合わせください。

歯の矯正は必要ですか?

歯並びが乱れていると、見た目が悪くなるだけでなく、口元にコンプレックスを持ち、内向的な性格になってしまうこともあります。また、噛み合わせが乱れていると、うまく前歯で物を噛み切ったり、奥歯ですりつぶしたりすることができず、きちんと栄養を取ることができなくなります。うまく発音ができなくなったり、最悪の場合、バランスが崩れて姿勢が悪くなったり、顎関節への負担が増えて顎関節症になったりすることも。そのため、健康を保つために歯並びを美しく整え、健康的な噛み合わせにするための矯正治療は必要といえるでしょう。

矯正中でも普通に食事できますか?

矯正装置を付けた後の数日間は、痛みや違和感があるので、なるべくやわらかいものをゆっくり時間をかけて食べるようにしましょう。装置に慣れたら、矯正前のような普通の食事をしても問題はありません。ただし、ガムやキャラメルなど装置や歯にくっつくもの、極端に硬いものは装置を傷つけたり壊したりすることがあるので、できれば避けましょう。

矯正期間中に妊娠したら?

矯正期間中に妊娠しても問題はありません。ただし、妊娠がわかったらすぐにドクターに伝えてください。レントゲンなどは胎児に影響を与える可能性がありますし、抜歯は避けたほうがいいケースもあります。また、つわりがひどい場合は大きく口を開けるのも辛いこともありますので、様子を見ながら治療を遅らせたり一時中断したりすることもあります。

矯正治療は何歳までできるの?

矯正治療に年齢制限はありません。歯肉や歯を支える顎の骨の状態にもよりますが、問題がなければ50代以上で矯正を行う人もいらっしゃいます。ただし、成人の場合、顎の成長が完了しているため顎を広げるような治療はできません。また、高齢になればなるほど歯は動きにくくなるため、治療期間は長くなります。とはいえ、歯の移動予測がしやすく、治療計画が立てやすいという利点もあります。
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治療中に気を付けることは?

矯正装置を付けていると普段よりも歯が磨きにくくなってしまうため、虫歯に注意が必要です。虫歯を防ぐためにも、ショ糖を含む食品や飲料はできる限り避けましょう。また、ガムやキャラメル、お餅など粘性が強く装置や歯にくっつきやすいものもなるべく避けましょう。
» 治療中に気を付けたい食べものについて詳しくはこちら

スポーツや趣味などはできますか?

口まわりに激しい衝撃が加えられるおそれがあるボクシングや空手などの格闘技は、衝撃で装置が唇の裏を傷つける可能性があるためできるだけ控えましょう。あまりに激しい衝撃を受けると、装置自体が壊れてしまうこともあります。それ以外のスポーツであれば、まったく問題ありません。

趣味についてもほぼ問題ありませんが、吹奏楽器は一部、慣れるのに時間がかかるものもあります。また、歯や顎にも大きな負担がかかるものもあるので、演奏する機会がある方は治療前にドクターに相談することをおすすめします。

費用はどのくらいかかるの?

当院では、初診相談料が1,000円(税別)となっています。そのほか、検査料35,000円(税別)、診断料15,000円(税別)となっております。

また、施術料に関しましては症状別に異なりますので、個別にお見積もりさせて頂きます。
カウンセリングで詳細な費用をご説明させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
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先天性疾患の治療費について教えて下さい

当院では、障害者自立支援のための指定医療機関に指定されています。
疾患をお持ちの方については、保険診療での治療を行なっております。

カウンセリングで詳細な内容をご説明させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。

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