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遺伝

今月も、現在、矯正治療に通っていただいている患者さんのごきょうだいの相談を2件ほど受けました。不正咬合の成立には遺伝的な要素が原因になっていること「も」あります。後天的な原因が絡んでくる場合もあるので遺伝100%ではありません。

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